人感ライト
人感ライト LC-12CS
立体検知12m用:ACプラグ式・接点出力付
人や車を感じたらライトがパッ! カメラ起動用のセンサーとして最適。
人感ライトは、人の体温と背景温度の差をキャッチするパッシブインフラレッド方式の人感センサーで、人や車の動きを検知すると自動的にランプが点灯し一定時間後消灯します。侵入者の威嚇をはじめ、車の入出庫用又は来客用の自動照明として幅広くご使用いただけます。

データダウンロード
特徴
便利な長いコード付
電源はプラグコード(5m)付きですのでコンセントに差し込むだけで使用できます。
また、外部接点出力(a接点)にもコード1mを付属していますので、カメラ起動用など他の機器との連動が簡単にできます。
取り付けは自由自在
防雨構造ですので室内だけでなく屋外・半屋外にも設置できます。しかも天井面、壁面、ポールなどに取り付け可能ですので、設置場所を選びません。
また、取付プレート部のピッチは市販の埋込ボックスに適合しています。
点灯時間調整が便利
動作時間調整でライトの点灯時間を約2秒〜約5分の間で設定することができます。
フラッシング機能
フラッシング(点滅)機能のための動作時間調整を独立して設定、連続点灯している時間とフラッシングしている時間を自由に調整できますので、防犯用としての威嚇効果も倍増します。また、消灯報知としても利用できる、すぐれた機能です。
親切設計
●昼夜判別機能(E・Eスイッチ)で省エネ促進。
●ゼロクロス(フィラメントにソフトな電圧の印加方法)点灯により、電球寿命の低下をおさえます。
《人感センサーに関するご注意》
●人体以外でも検知エリア内にエネルギーを持った移動体(風、木葉、小動物など)がある場合、またはその他の急激なエネルギーの変化などによって人感センサーが検知し、点灯することがあります。また、検知エリア内に人が侵入しても静止していれば、人感センサーは検知しません。
《使用上のご注意》
●本体やライトの近くに布や紙などの可燃物を置いたり、覆わないでください。
火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器については、電球をはずした状態で使用しないでください。
感電・火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器については、推奨する電球以外は絶対に使用しないでください。
火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器について、電球の交換時は必ず電源を切り、電球の温度が下がったことを確認した後に作業してください。
感電・火傷の原因となる場合があります。
仕様
価格 | 35,000円 |
---|
ソフトウェア使用許諾契約書
【ダウンロードされる前に必ずお読みください】
・本使用許諾契約(以下、本契約)は、お客様と竹中エンジニアリング株式会社(以下、当社)との間に締結される契約です。
・お客様が選択されたソフトウェアプログラム(以下、本ソフトウェア)のダウンロードを開始する前に、本契約の内容を十分にご確認下さい。
・下記の「同意する」ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始すると、お客様は本契約に同意されたものとします。
・本契約に同意できない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用することはできません。
■免責事項
・ 本ソフトウェアは、お客様ご自身の責任においてご利用ください。
・ 本ソフトウェアのインストール、使用、不使用または使用不能等、お客様その他の第三者が本ソフトウェアに関連して直接的または間接的に被ったいかなる損害(当社の予見可能性の有無を問わず発生した特別損害、間接損害及び逸失利益、機会の損失、データの喪失等を含む)について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアによる第三者の著作権その他知的財産権の侵害の有無に関し、当社は何ら保証を行わないものとし、本ソフトウェアの使用による第三者の著作権その他知的財産権の侵害およびそれによって生じるすべての損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアの瑕疵に起因してお客様が被った直接的または間接的損害(通信機器、ソフトウェア等の破損を含む。)および第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。また、当社は、瑕疵のない本ソフトウェアの提供又は当該瑕疵の修補の実現を保証しません。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの仕様を変更する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの提供を停止する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
■制限事項
・お客様は、当社製品のみに対し、本ソフトウェアを非独占的に使用する権利を有します。
・お客様は、本ソフトウェアの複製、本ソフトウェアの第三者への譲渡、本ソフトウェアの改変・リバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルをすることはできません。
・お客様が、本契約に違反された場合、当社は本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアを一切使用できないものとします。
■権利
・本ソフトウェアに関して、本契約中で許諾される以外のいかなる権利もお客様には発生せず、それらの権利の全ては当社に帰属します。
・本ソフトウェアに関する著作権およびすべての権利は当社が所有しており、本ソフトウェアに関するすべての著作権およびすべての権利はお客様に一切移転されないものとします。
■契約期間
お客様は、いつでも本ソフトウェア、関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄することで、本契約を終了することができます。お客様が本契約条件に違反した場合、お客様は本ソフトウェア、それに関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄していただくものとします。
■準拠法・管轄裁判所
・本契約の解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
・本契約に関するすべての紛争については、弊社の本社所在地を管轄する京都地方裁判所を管轄裁判所とします。