製品情報

多チャンネルコントローラ

通信連動型多チャンネルコントローラ CX-5010
(10回線用)

小規模から大規模システムに対応可能な
主・副盤連動型多チャンネルコントローラ

通信連動型多チャンネルコントローラ CX-5010 (10回線用)

データダウンロード

種類 形式 ファイル名 選択してダウンロード
製品写真 JPGファイル Pic_CX-5010.jpg
仕様書 PDFファイル Spec_CX-5010.pdf
製品カタログ PDFファイル Cat_CX-5010.pdf
外形寸法図 DXFファイル Dim_CX-5010.dxf
外形寸法図 PDFファイル Dim_CX-5010.pdf
※タブレット端末でZIPファイル(検知エリア図 [DXF]、外形寸法図 [DXF]、PCソフトウェア)を
ダウンロードする場合は【ファイル名】の箇所より選択し個別にダウンロードをお願いします。
([選択してダウンロード]からでは、ダウンロードしたファイルが開かない場合があります。)
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特徴

通信機能

通信機能を装備しているので複数箇所で相互に操作や状況確認が可能です。
異なるチャンネルのコントローラ間でも通信連動が可能です。
最大4台まで接続可能です。(総配線1km以内)

※主盤、副盤で同じチャンネルにセンサーを接続することも可能です。
 外部出力は主盤、副盤両方から出力されます。

各種の防犯センサーが接続可能

赤外線センサー、パッシブセンサー、ガラス破壊センサー、シャッターセンサー、
マグネットスイッチなど各種防犯センサーが複数接続できます。
内部設定によりチャンネルごとに入力をa/b接点切替が可能ですので、
非常押ボタンや炎センサーを接続することも可能です。

リモートスイッチによる遠隔操作

弊社2路式および3路式リモートスイッチを接続し、遠隔から警備/解除操作を行うことができます。
チャンネルごとにリモートスイッチの遠隔操作に連動するかを設定可能です。

※通信連動を行っている場合は、2路式リモートスイッチの使用はできません。

24時間警備機能

全解除ボタンやリモートスイッチの操作に関わりなく24時間常時警備状態にする機能です。
非常押ボタンや炎センサーなど常時監視が必要な場合に使用します。チャンネルごとに設定が可能です。

※24時間警備機能を設定した場合は個別警備スイッチは無効になります。

警備・警報ディレイ機能

「警備をセットした時点から実際に警備に入るまで」と
「警備中にセンサー信号を受信した時点から警報動作を行うまで」を遅延させることができます。
チャンネルごとに設定が可能です。

チャンネル別に4タイプ

10チャンネルから40チャンネルまで4タイプのコントローラを標準で用意しましたので、
警備規模に応じた機種選択ができます。

※受注生産品にて50チャンネル以上の対応も可能です。最寄りの営業所までお問い合わせください。

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仕様


価格 オープンプライス

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