AHD PTZカメラ
36倍IR-PTZ AHDカメラ PTZ-IR2036AH
赤外線照射距離最大300mを実現
光学36倍ズームレンズを搭載したAHD PTZカメラ!
データダウンロード
特徴
2メガピクセル高感度センサーを搭載
2メガピクセル1/2型高感度センサーを採用し、
解像度1920×1080の高精細な画像表示を実現。
同軸ケーブルで画像を伝送
フルHD映像を同軸ケーブル伝送。
遅延の無いフルハイビジョンの映像をモニタリングすることができます。
【推奨配線距離】
ケーブル種類 5C-2V・5C-FB : 300mまで
ケーブル種類 3C-2V : 200mまで
※上記は配線距離を保証するものではありません。
使用するケーブル・コネクタなどの条件により、
配線距離が短くなる場合がありますので、ご注意ください。
光学36倍ズームレンズを搭載
オートフォーカス機能内蔵の光学36倍ズームレンズ(f=6.0~216mm)の搭載により、
細部まで鮮明な画像が得られます。
さらに、デジタル32倍ズームとの併用により、最大1152倍までのズームが可能です。
f=6.0mm ~ f=216mm
水平56°~ 水平2.1°
垂直33°~ 垂直1.2°
Oルクスの暗闇でも鮮明な画像を実現
赤外線照明が近距離用~遠距離用と自動切替し、明るさの最適化とハレーションを低減。
(赤外線最大照射距離:300m)
プリセットポジション設定機能
最大121ヶ所のプリセットポジションをあらかじめ設定でき、
見たい場所を素早く映し出すことが可能です。
また、アラーム入力を4系統装備し、アラーム信号が入力されると、
あらかじめ設定されたプリセットポジションに移動させることができます。
多彩な監視モード
パン・チルト・ズームなどの連続操作を記録させて同じ軌跡を監視するパターンモード、
指定した2つのポジション間をオートパンで監視するスキャンモード、
登録したプリセットポジションを順番に切替えて監視するツアーモードを搭載しています。
AHD・アナログ映像信号を出力可能
AHD映像出力とアナログ映像出力を装備。(同時出力不可)
AHD用レコーダーだけでなく、既存のアナログ用レコーダーにもご使用いただけます。
同軸重畳制御(UTC)機能
同軸重畳制御機能により、弊社製AHDレコーダーと同軸ケーブルで接続するだけで、
レコーダー側からカメラのPTZ制御やOSD設定が可能です。
カメラ制御
専用コントローラVSP-5000または弊社デジタルレコーダーの接続により、
最大255台のカメラ制御が可能です。(RS-485接続の場合)
仕様
価格 | オープンプライス |
---|
ソフトウェア使用許諾契約書
【ダウンロードされる前に必ずお読みください】
・本使用許諾契約(以下、本契約)は、お客様と竹中エンジニアリング株式会社(以下、当社)との間に締結される契約です。
・お客様が選択されたソフトウェアプログラム(以下、本ソフトウェア)のダウンロードを開始する前に、本契約の内容を十分にご確認下さい。
・下記の「同意する」ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始すると、お客様は本契約に同意されたものとします。
・本契約に同意できない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用することはできません。
■免責事項
・ 本ソフトウェアは、お客様ご自身の責任においてご利用ください。
・ 本ソフトウェアのインストール、使用、不使用または使用不能等、お客様その他の第三者が本ソフトウェアに関連して直接的または間接的に被ったいかなる損害(当社の予見可能性の有無を問わず発生した特別損害、間接損害及び逸失利益、機会の損失、データの喪失等を含む)について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアによる第三者の著作権その他知的財産権の侵害の有無に関し、当社は何ら保証を行わないものとし、本ソフトウェアの使用による第三者の著作権その他知的財産権の侵害およびそれによって生じるすべての損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアの瑕疵に起因してお客様が被った直接的または間接的損害(通信機器、ソフトウェア等の破損を含む。)および第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。また、当社は、瑕疵のない本ソフトウェアの提供又は当該瑕疵の修補の実現を保証しません。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの仕様を変更する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの提供を停止する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
■制限事項
・お客様は、当社製品のみに対し、本ソフトウェアを非独占的に使用する権利を有します。
・お客様は、本ソフトウェアの複製、本ソフトウェアの第三者への譲渡、本ソフトウェアの改変・リバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルをすることはできません。
・お客様が、本契約に違反された場合、当社は本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアを一切使用できないものとします。
■権利
・本ソフトウェアに関して、本契約中で許諾される以外のいかなる権利もお客様には発生せず、それらの権利の全ては当社に帰属します。
・本ソフトウェアに関する著作権およびすべての権利は当社が所有しており、本ソフトウェアに関するすべての著作権およびすべての権利はお客様に一切移転されないものとします。
■契約期間
お客様は、いつでも本ソフトウェア、関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄することで、本契約を終了することができます。お客様が本契約条件に違反した場合、お客様は本ソフトウェア、それに関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄していただくものとします。
■準拠法・管轄裁判所
・本契約の解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
・本契約に関するすべての紛争については、弊社の本社所在地を管轄する京都地方裁判所を管轄裁判所とします。