AHDデイナイトカプセルカメラ(屋内)
AHDデイナイトカプセルカメラ VCC-R815AH
2メガピクセルの屋内用AHDカプセルカメラ
昼夜を問わずフルHDの高精細なモニタリングを実現!

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特徴
2メガピクセルCMOSセンサーを搭載
2メガピクセル1/2.8型プログレッシブスキャンCMOSセンサーを採用し、解像度1920×1080の高精細な画像表示を実現。
従来より暗視映像の明るさ、画質が大幅に向上しております。
同軸ケーブルでフルHD映像を伝送
フルHD映像を同軸ケーブル伝送。遅延の無いフルHDの映像をモニタリングすることができます。
ケーブル種類:5C-2V・5C-FB 推奨配線距離:300mまで
ケーブル種類:3C-2V 推奨配線距離:200mまで
※最大配線距離は、配線距離を保証するものではありません。
使用する同軸ケーブル・コネクタおよび、設置環境などにより、配線距離が短くなる場合がありますので、ご注意ください。
単焦点広角レンズを搭載
2.8mmの単焦点広角レンズを搭載。
(水平画角101°、垂直画角54°)
昼夜切替、1台2役のデイナイト機能
設置場所が明るいところにはカラー映像、夜間など暗いところには白黒映像に自動に切り替わるデイナイト機能を搭載しています。
赤外線照明のまわり込みを低減
新型ドームカバーの採用により、赤外線照明のまわり込みによって白くなるのを低減し、クリアな暗視映像を実現。
0ルクスの暗闇でも鮮明な画像を実現
ハイパワー赤外線LED採用により、暗視映像の明るさ・照射範囲が大幅に向上しています。(最大赤外線照射距離:30m)
プライバシーマスキング機能
監視エリア内で撮影をしてはいけない任意の場所にプライバシーマスクをかけて映像を隠すことができる、プライバシーマスキング機能を搭載しています。(最大16エリア設定可能)
電子感度アップ機能
電子感度アップ機能(2~32倍)を内蔵していますので、低照度下でもより鮮明な映像が得られます。
画角調整機能
ヘッド部の回転機構に3軸構成を採用しさまざまな設置条件に対応できます。
AHD・アナログ映像信号を出力可能(切替式)
AHD映像信号に加えて、アナログ映像信号の出力が可能。AHD用レコーダーだけでなく、既存のアナログ用レコーダーにもご使用いただけます。
※アナログ出力切替後、AHD出力に戻す事はできません。
同軸重畳制御(UTC)機能
同軸重畳制御機能により、弊社製AHDレコーダーと同軸ケーブルで接続するだけで、レコーダー側からカメラのOSD設定が可能です。
仕様
価格 | オープン |
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ソフトウェア使用許諾契約書
【ダウンロードされる前に必ずお読みください】
・本使用許諾契約(以下、本契約)は、お客様と竹中エンジニアリング株式会社(以下、当社)との間に締結される契約です。
・お客様が選択されたソフトウェアプログラム(以下、本ソフトウェア)のダウンロードを開始する前に、本契約の内容を十分にご確認下さい。
・下記の「同意する」ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始すると、お客様は本契約に同意されたものとします。
・本契約に同意できない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用することはできません。
■免責事項
・ 本ソフトウェアは、お客様ご自身の責任においてご利用ください。
・ 本ソフトウェアのインストール、使用、不使用または使用不能等、お客様その他の第三者が本ソフトウェアに関連して直接的または間接的に被ったいかなる損害(当社の予見可能性の有無を問わず発生した特別損害、間接損害及び逸失利益、機会の損失、データの喪失等を含む)について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアによる第三者の著作権その他知的財産権の侵害の有無に関し、当社は何ら保証を行わないものとし、本ソフトウェアの使用による第三者の著作権その他知的財産権の侵害およびそれによって生じるすべての損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアの瑕疵に起因してお客様が被った直接的または間接的損害(通信機器、ソフトウェア等の破損を含む。)および第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。また、当社は、瑕疵のない本ソフトウェアの提供又は当該瑕疵の修補の実現を保証しません。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの仕様を変更する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの提供を停止する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
■制限事項
・お客様は、当社製品のみに対し、本ソフトウェアを非独占的に使用する権利を有します。
・お客様は、本ソフトウェアの複製、本ソフトウェアの第三者への譲渡、本ソフトウェアの改変・リバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルをすることはできません。
・お客様が、本契約に違反された場合、当社は本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアを一切使用できないものとします。
■権利
・本ソフトウェアに関して、本契約中で許諾される以外のいかなる権利もお客様には発生せず、それらの権利の全ては当社に帰属します。
・本ソフトウェアに関する著作権およびすべての権利は当社が所有しており、本ソフトウェアに関するすべての著作権およびすべての権利はお客様に一切移転されないものとします。
■契約期間
お客様は、いつでも本ソフトウェア、関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄することで、本契約を終了することができます。お客様が本契約条件に違反した場合、お客様は本ソフトウェア、それに関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄していただくものとします。
■準拠法・管轄裁判所
・本契約の解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
・本契約に関するすべての紛争については、弊社の本社所在地を管轄する京都地方裁判所を管轄裁判所とします。