製品情報

IOT接点入出力ユニット

IOT接点入出力ユニット IOT-22

ネットワーク経由で接点信号を送り、
クラウドサービスの利用や、遠隔機器の制御が可能です

IOT接点入出力ユニット IOT-22

データダウンロード

種類 形式 ファイル名 選択してダウンロード
製品写真 JPGファイル Pic_IOT-22.jpg
仕様書 PDFファイル Spec_IOT-22.pdf
製品カタログ PDFファイル Cat_IOT-22.pdf
外形寸法図 DXFファイル Dim_IOT-22.zip
外形寸法図 PDFファイル Dim_IOT-22.pdf
外形寸法図 GIFファイル Dim_IOT-22.gif
ソフトウェア
(ファームウェア)
ZIPファイル Soft_IOT-22_firm_V300.zip
※タブレット端末でZIPファイル(検知エリア図 [DXF]、外形寸法図 [DXF]、PCソフトウェア)を
ダウンロードする場合は【ファイル名】の箇所より選択し個別にダウンロードをお願いします。
([選択してダウンロード]からでは、ダウンロードしたファイルが開かない場合があります。)
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特徴

特長

①5つのモードを搭載した接点変換装置
【クラウド通報モード】(クラウドサービス利用)※1
 ・機器異常などの接点信号サーバーへ送信し、音声やメールでの通報を行います。
 ・PCやスマートフォンなどから通報履歴の閲覧が可能です。
【クラウド来客カウンターモード】(クラウドサービス利用)※1
 ・接点信号をサーバーへ送信し、クラウドサーバーで接点毎のカウントを集計します。
 ・PCやスマートフォンなどから集計結果の閲覧が可能で、日次、月次、年次の集計帳票の作成が可能です。
【年間タイマーモード】
 ・接点を任意のスケジュールにより動作させます
 ・曜日ごとに20パターン(動作)の登録が可能です。
 ・最大50日の特定日(祝日など)が登録可能です。
【接点伝送モード】
 ・接点の入力信号をネットワークを介して、別の場所に設置された本装置に出力します。
 ・遠隔地の機器のアラーム情報などの監視が可能になります。
【機器監視モード】
 ・ネットワーク上に接続されている機器の通信状態を確認します。異常が発生した時は接点出力を行います。
  (最大5台の機器の監視が可能)
  ネットワークカメラや通信装置など、回線の監視が必要な時にご使用いただけます。

②入力信号に対し、同時に接点出力できますので、現場側での威嚇機器などの制御も可能です。

③電源は、専用アダプター、PoEハブ、直流電源装置(端子接続)のいずれかでの供給が可能です。

※1 クラウドサーバーを利用する場合は、別途サーバー利用料が必要となります。
※インターネットを利用した遠隔地との接続には、固定のグローバルIPアドレス、VPN、またはDDNSサービスなどが必要です。

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仕様


価格 オープンプライス

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