サイレン付きLED人感ライト
サイレン付きLED人感ライト LCL-30SI
ライト、サイレンで侵入者を威嚇!さらにライトを連続点灯して便利灯!
他にない多機能型LED人感ライトです
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特徴
照度1000lmのチップオンボード型LEDを採用
ライト部はチップオンボード型LEDを採用、広範囲をムラ無く照射します。明るさは、LED人感ライトLCL-31と同じ1000lm(白熱ビーム電球150W相当)です。
「チャイム」「アラーム」のサイレン報知機能
サイレンは、アラームモード/チャイムモード/OFFモードがあります。サイレンのモード切替と音量調整は、付属リモコンで操作が可能です。
※音量は最大85dB、3段階で調整可能
LEDライトの連続点灯機能
ライトを最大30分間点灯させる「連続点灯モード」があります。
威嚇用途だけではなく夜間作業時の照明としてもご使用いただけます。
連続点灯モードの切替は付属リモコンで操作します。
防犯効果を高める調光機能
調光機能により20%、50%、100%の常時点灯が可能です。
昼夜判別機能付きで、防犯灯や常夜灯として防犯効果がより高まります。
ライト部とセンサー部は個別調整が可能
ライト部とセンサー部は個別に角度調整が可能です。
様々な設置場所にも対応できます。
外部接点出力を装備
無電圧リレー(c接点)の外部接点出力により、防犯カメラなど他の機器との連動が可能です。
《人感センサーに関するご注意》
●人体以外でも検知エリア内にエネルギーを持った移動体(風、木葉、小動物など)がある場合、またはその他の急激なエネルギーの変化などによって人感センサーが検知し、点灯することがあります。また、検知エリア内に人が侵入しても静止していれば、人感センサーは検知しません。
《使用上のご注意》
●本体やライトの近くに布や紙などの可燃物を置いたり、覆わないでください。
火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器については、電球をはずした状態で使用しないでください。
感電・火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器については、推奨する電球以外は絶対に使用しないでください。
火災・故障の原因となります。
●電球を使用する機器について、電球の交換時は必ず電源を切り、電球の温度が下がったことを確認した後に作業してください。
感電・火傷の原因となる場合があります。
仕様
価格 | 42,000円 |
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ソフトウェア使用許諾契約書
【ダウンロードされる前に必ずお読みください】
・本使用許諾契約(以下、本契約)は、お客様と竹中エンジニアリング株式会社(以下、当社)との間に締結される契約です。
・お客様が選択されたソフトウェアプログラム(以下、本ソフトウェア)のダウンロードを開始する前に、本契約の内容を十分にご確認下さい。
・下記の「同意する」ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始すると、お客様は本契約に同意されたものとします。
・本契約に同意できない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用することはできません。
■免責事項
・ 本ソフトウェアは、お客様ご自身の責任においてご利用ください。
・ 本ソフトウェアのインストール、使用、不使用または使用不能等、お客様その他の第三者が本ソフトウェアに関連して直接的または間接的に被ったいかなる損害(当社の予見可能性の有無を問わず発生した特別損害、間接損害及び逸失利益、機会の損失、データの喪失等を含む)について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアによる第三者の著作権その他知的財産権の侵害の有無に関し、当社は何ら保証を行わないものとし、本ソフトウェアの使用による第三者の著作権その他知的財産権の侵害およびそれによって生じるすべての損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアの瑕疵に起因してお客様が被った直接的または間接的損害(通信機器、ソフトウェア等の破損を含む。)および第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。また、当社は、瑕疵のない本ソフトウェアの提供又は当該瑕疵の修補の実現を保証しません。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの仕様を変更する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの提供を停止する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
■制限事項
・お客様は、当社製品のみに対し、本ソフトウェアを非独占的に使用する権利を有します。
・お客様は、本ソフトウェアの複製、本ソフトウェアの第三者への譲渡、本ソフトウェアの改変・リバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルをすることはできません。
・お客様が、本契約に違反された場合、当社は本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアを一切使用できないものとします。
■権利
・本ソフトウェアに関して、本契約中で許諾される以外のいかなる権利もお客様には発生せず、それらの権利の全ては当社に帰属します。
・本ソフトウェアに関する著作権およびすべての権利は当社が所有しており、本ソフトウェアに関するすべての著作権およびすべての権利はお客様に一切移転されないものとします。
■契約期間
お客様は、いつでも本ソフトウェア、関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄することで、本契約を終了することができます。お客様が本契約条件に違反した場合、お客様は本ソフトウェア、それに関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄していただくものとします。
■準拠法・管轄裁判所
・本契約の解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
・本契約に関するすべての紛争については、弊社の本社所在地を管轄する京都地方裁判所を管轄裁判所とします。