インテリジェント型パッシブセンサー
インテリジェント型パッシブセンサー PA-IN-5612
立体警戒型
小動物識別性能を向上させた
ツインミラー方式とファジィ処理のダブル方式
データダウンロード
特徴
ツインミラー方式とファジイ処理方式
センサーに2組の光学ユニットとデュアルツイン素子+ツイン素子(PA-IN-5605はツイン素子×2)を内蔵しています。この光学ユニットで構成されるエリアは、独自の機構設計により、設定距離の長短にかかわらず、警戒距離に応じた最適な位置関係を維持し、小動物による誤動作を大幅に軽減します。
また、弊社独自のファジィ処理は検知信号をCPUで演算処理し、侵入者か小動物かを適切に判断します。
天井・壁への施工に対応
● 設置場所に適した機種を選択できます。
● 天井面・壁面のどちらにも施工ができます。(スポット警戒型は天井面取り付け専用) 埋込用アタッチメント(BU-5600)もあります。警戒方式は、立体・面・スポット型の3種類。設置場所に適した機種をお選びいただけます。
豊富な機能
● カバーを狙った悪質なマスキングなどの妨害行為を素早く検知できる外力警報機能を搭載。
● 素子や素子周辺回路を監視する自己診断機能・機器異常監視搭載。
● 調整時にエリアを目視で確認できる照準機能搭載。
● 独自の機構により本体を取り付けたまま、容易に水平調整が可能。(天井取付面のみ)
● 電源電圧はDC9〜30Vまで対応。
微動検知機能搭載
人のわずかな動きだけでも敏感に検出できる機能を搭載しています。
タンパー機能
センサーの接着状態を監視して、悪質な妨害行為が行われるのを検出するための機能です。
センサーが外されたり、不完全な取り付け状態にあると、タンパー警報が出力されて警告を行います。この状態からセンサーが正常に装着されると出力は停止しますが、一旦タンパー警報が出力された場合は、ただちにセンサーの動作確認を行ってください。
オートリセットメモリー機能
複数のセンサーが接続されている場合、警戒中にどのセンサーが発報したかをメモリー表示灯(黄色)の点滅・点灯により、確認ができます。
●発報後3分間メモリー表示灯が点滅し、その後47分間連続点灯を続け、自動消灯します。
●モードセレクターにて機能停止可能です。
仕様
価格 | 50,000円 |
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ソフトウェア使用許諾契約書
【ダウンロードされる前に必ずお読みください】
・本使用許諾契約(以下、本契約)は、お客様と竹中エンジニアリング株式会社(以下、当社)との間に締結される契約です。
・お客様が選択されたソフトウェアプログラム(以下、本ソフトウェア)のダウンロードを開始する前に、本契約の内容を十分にご確認下さい。
・下記の「同意する」ボタンを押して、ファイルのダウンロードを開始すると、お客様は本契約に同意されたものとします。
・本契約に同意できない場合は、本ソフトウェアをダウンロードおよび使用することはできません。
■免責事項
・ 本ソフトウェアは、お客様ご自身の責任においてご利用ください。
・ 本ソフトウェアのインストール、使用、不使用または使用不能等、お客様その他の第三者が本ソフトウェアに関連して直接的または間接的に被ったいかなる損害(当社の予見可能性の有無を問わず発生した特別損害、間接損害及び逸失利益、機会の損失、データの喪失等を含む)について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアによる第三者の著作権その他知的財産権の侵害の有無に関し、当社は何ら保証を行わないものとし、本ソフトウェアの使用による第三者の著作権その他知的財産権の侵害およびそれによって生じるすべての損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ 本ソフトウェアの瑕疵に起因してお客様が被った直接的または間接的損害(通信機器、ソフトウェア等の破損を含む。)および第三者が被った損害について、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。また、当社は、瑕疵のない本ソフトウェアの提供又は当該瑕疵の修補の実現を保証しません。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの仕様を変更する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
・ お客様への事前の連絡なしに本ソフトウェアの提供を停止する場合があります。その場合において、お客様が、本ソフトウェアをご使用できなくなり、お客様に対し直接的または間接的損害が生じたとしても、当社は一切の責任を負わないものとし、損害賠償する義務はないものとします。
■制限事項
・お客様は、当社製品のみに対し、本ソフトウェアを非独占的に使用する権利を有します。
・お客様は、本ソフトウェアの複製、本ソフトウェアの第三者への譲渡、本ソフトウェアの改変・リバースエンジニアリング・逆コンパイル・逆アセンブルをすることはできません。
・お客様が、本契約に違反された場合、当社は本契約を解除することができます。この場合、お客様は、本ソフトウェアを一切使用できないものとします。
■権利
・本ソフトウェアに関して、本契約中で許諾される以外のいかなる権利もお客様には発生せず、それらの権利の全ては当社に帰属します。
・本ソフトウェアに関する著作権およびすべての権利は当社が所有しており、本ソフトウェアに関するすべての著作権およびすべての権利はお客様に一切移転されないものとします。
■契約期間
お客様は、いつでも本ソフトウェア、関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄することで、本契約を終了することができます。お客様が本契約条件に違反した場合、お客様は本ソフトウェア、それに関連するドキュメント及びこれらの複製物の全てを破棄していただくものとします。
■準拠法・管轄裁判所
・本契約の解釈に関しては、日本法が適用されるものとします。
・本契約に関するすべての紛争については、弊社の本社所在地を管轄する京都地方裁判所を管轄裁判所とします。