製品情報

フェンス侵入者監視システム

終端ボックス D7K-F20

フェンスに加わる振動を検知し、
注意信号と警戒信号の2段階で出力するセンサーです

フェンスセンサー『D7K型』は、警備対象施設にある外周フェンスにセンサーケーブルを設置し、そのフェンスに加わる振動を特殊なアルゴリズムで解析し、外部へ出力する方式のセンサーです。フェンスのネット部全体がセンサー化し、屋外で安定した面警戒の警備が可能です。

終端ボックス D7K-F20

データダウンロード

種類 形式 ファイル名 選択してダウンロード
製品写真 JPGファイル Pic_D7K-F20.jpg
仕様書 PDFファイル Spec_D7K-F20.pdf
製品カタログ PDFファイル Cat_D7K-F20.pdf
外形寸法図 DXFファイル Dim_D7K-F20.zip
外形寸法図 PDFファイル Dim_D7K-F20.pdf
※タブレット端末でZIPファイル(検知エリア図 [DXF]、外形寸法図 [DXF]、PCソフトウェア)を
ダウンロードする場合は【ファイル名】の箇所より選択し個別にダウンロードをお願いします。
([選択してダウンロード]からでは、ダウンロードしたファイルが開かない場合があります。)
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特徴

降雨、降雪 濃霧、霜などの影響を受けない

ケーブル式のセンサーなので、気象環境に影響をうけることはありません。

外周警戒に最適

敷地境界線上の警戒ですので、敷地内へ侵入される前にいち早く
検知します。

自由な警戒エリア設定が可能

敷地境界の形状(高低差や湾曲など)を意識せずに設置でき、
敷地境界線に沿った警戒エリアを構築できます。

シンプルなハード構成

構成がシンプルなので、お客様のご要望に応じたシステム構築が可能です。

工事コストの削減 ・ 工期の短縮

センサーケーブルをフェンスに直接結束バンド(付属品)で固定していくだけなので、
コストを抑え、工期短縮にもつながります。

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仕様

価格 オープン

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