製品情報

小電力型ワイヤレスシステム(送信機シリーズ)

ソーラー電源型赤外線センサ送信機 TXF-108
4周波切替対応型

配線不要のソーラー電源型赤外線センサ送信機
最大警戒距離を屋外100mに拡大

ソーラー電源型赤外線センサ送信機 TXF-108 4周波切替対応型

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製品写真 JPGファイル Pic_TXF-108.jpg
仕様書 PDFファイル Spec_TXF-108.pdf
製品カタログ PDFファイル Cat_TXF-108.pdf
外形寸法図 DXFファイル Dim_TXF-108.zip
外形寸法図 PDFファイル Dim_TXF-108.pdf
※タブレット端末でZIPファイル(検知エリア図 [DXF]、外形寸法図 [DXF]、PCソフトウェア)を
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特徴

特長

●赤外線センサーの警戒距離を屋外100mに拡大(従来品は屋外75m)
●電源は投光器・受光器ともソーラー式電源ユニットで供給します。
●警戒距離は屋外100mで、感度余裕100倍、距離余裕10倍の4段ハイパワービームセンサーです
●相互干渉や回り込みが避けられる変調周波数切替機能を搭載
●IP43相当保護構造

配線不要

電源は投光器・受光器ともソーラー式電源ユニットで供給しタンパー・警報信号・電池切れ出力などの信号を電波で送信するので、電源工事やコントローラへの配線を行う必要がありません。

鳥や小動物を寄せ付けない

ソーラーパネルの天面にバードストッパーを取り付けるだけで、鳥などが寄り付きにくくなり、糞などがパネル表面に付着することで起こる発電効率の低下を低減します。

3つの異常報知

●バッテリーの電圧低下をお知らせする電池切れ報知機能
●いたずらを知らせるタンパー機能
●送信機が正常かを監視する定期送信機能

送信周波数切替機能

送信周波数を4種類から選択して切り替えることで、混信の危険性を低減することができます。

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仕様


価格 343,000円

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